今日は車両から離れて、個人装備品を紹介します。ミネベア9mm自動拳銃です。

会場では、現物を自由に触ることができました。ただし、弾倉は抜かれています。また、写真も自由に撮ることができたのですが、構えた状態での撮影は不可とのことでした。これは私の想像ですが、構えた先に人が写っていたりすると、色々とうるさい人がいるからだと思います。写真を撮らなければ、構えることは可能でした。

9mm拳銃
口径:9mm
全長:206mm
銃身長:112mm
重量:830g
給弾方式:弾倉(9発)
発射速度:50発/分
製作:ミネベア(大森製作所)
11.4mm拳銃の後継として、指揮官、砲手等が自衛用として装備する。
シグサワーP220(スイス)のライセンス生産。
57年度から部隊装備
※スペックについては、会場の説明板に準じています。
私の記憶では、何年か前にドイツの資本家が、ザウアー&ゾーン社をSIGザウアーブランドの拳銃の製造権も含めて買収したので、ザウアー&ゾーン社は名実共にドイツの会社になったと思いますが、説明板ではスイスとなっていました。これは時期的な都合でしょう。余談ですが、24のジャックバウアーも、SIGザウアーP220シリーズの銃を使っていましたね。
装弾数は、弾倉9発とチェンバー内に1発入るので、最大で10発装填できます。

桜の中にWの刻印は、陸上自衛隊向けの自衛隊武器マークです。
会場では、スライドを引いたりして弄くりまわすことができましたが、手を挟まないように気をつけましょう。
- 2009/10/31(土) 14:43:47|
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